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やまぐちよしたか
1971年2月 波佐見町中尾生まれ

福井工業大学工学部応用理化学科新素材コース卒業後、九谷にて陶芸研修所に通う。後、有田窯業大学校絵付コース、県窯業技術センター研修などを経て、(有)山慶に入り、平成11年、第四代の慶四郎窯、代表となり現在に至る。

代表取締役 山口 慶貴(やまぐち よしたか)
859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石417
Tel 0956-85-3235 Fax 0956-85-3246

初代 山口慶四郎
二代目 山口清馬
三代目 山口慶治

主な生産

一般日用食器、インテリア雑貨

山慶窯の歴史

初代慶四郎は、大正14年10月、波佐見において本格的に石炭窯を成功させた。 現在波佐見に残る石炭窯の煙突では、最古で最も高いものである。

翌年、製型もすべて機会ロクロを導入し、先進地の形式を備えた窯元が波佐見に誕生した。

また、波佐見窯業の発展のため、自社の工場で、他社工場から受講者を集め、現在では波佐見の主流とも言える鋳込み製型など講習を行い、波佐見窯業発展の礎を築いた。

波佐見焼の歴史

波佐見の陶業は、文禄慶長の役後(1592~1598)秀吉の朝鮮の役に従軍sた時の藩主大村喜前公が、帰口に当り伴い来た朝鮮の陶工 李祐慶 によって始められた。

同時期に鍋島藩(有田)、松浦藩(三川内)でも陶磁器の製造が始まり、それぞれ違った特色を持ったやきものへの道を進むことになる。 波佐見では村木、三股に続き、最も良質の陶土と水力の利用に有利な中尾に登り窯が開かれる。 その後、窯の火は絶やされることなく開窯270年にせて、明治の新時代を迎える。

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